松嶋菜々子

先日松嶋菜々子さんがテレビに出ているのを見て思い出しました。「家政婦のミタ」って放送中から「続編も映画化もしない」と言っていましたよね。

あのお話っていうのは亜須田家の修復をしたミタが、今度は亜須田家のおかげでトラウマを乗り越えて笑顔を取り戻すっていう話で完結してる。
この話を続けるとしたらまったく別の設定でキャスティングで話を作るか、エピソード0にするか、あるいはミタがファーストシリーズで得たものを使って活躍する話しかないんだけどどれもあんまり魅力的じゃなさそうだよね。

続編作るんだったら笑うセールスマンみたいに一話完結方式で話を作るか、ミタのトラウマとか明らかにされた過去っていうのは実は亜須田家を修復するための作り話だったというオチでなければできないんだよね。

で、話は全く変わって・・・クレームを入れたくなると言えば・・・AKBの希望的リフレインのPVですよ。

あれ、全く話がみえないんですよね。いや、センターマイクを次々にリレーしていくっていうのはわかるんだよ。
最初、高橋みなみが鞄を持って走ってる→前田敦子にパス→松井珠理奈にパス→ぱるるにパス。
ここまではいい。
麻里子さま登場→ぱるるを導いて走る。→どこからか鞄を抱えてまゆゆ登場!→鞄が二つになる。→そこに現れるともちん、優子。その手にはそれぞれ鞄。→鞄を入れ替えて逃げる。・・・

このあたりからさっぱり意味が分かりませんねぇ。

そもそもなんでまゆゆは鞄をもってたんだろ?
そしてこの後ともちんと優子は所謂囮役になるんだけど本命から追手を引き離した時点で二人は鞄を奪われるんですね。
ちょっと待って。この二人の鞄が囮だとしたら、最初にたかみなが持ってたのとまゆゆが中盤で抱えていたかばんは偽物ってことになりませんか?
仮にともちん・優子が偽物をもって現れたとしたらあそこで投げてやる必要が全くなかったよね?

このPVすごい楽しいの。オールスターキャストだし、それぞれのキャラと逃げ方とかギミックがとってもマッチしてる。なんていうんだろ?身体能力とスリルととんちを使って逃げるあの感じは名作「ダイハード」を思わせるんだけど。

例えばあっちゃんがスーパーに逃げ込んで缶詰の棚を倒して足止めしたり商品が満載のショッピングカートを追手にぶつけるとか、珠理奈が身体能力とアクロバティックにかわしていくのとかぱるるがちょうど閉まる電車のドアに助けられるけど困ってたら麻里子さまに助けられるとか、優子が・・・とかありがちだけどよく練られてて面白いんだよね。それだけに辻褄が合わないのがとても残念で口惜しい感じがしますね。

もう一つクレームをつけるとしたらやっぱりクライマックスですね。
最後にこじはるからまゆゆに鞄がわたってどこからかさくらが現れて二人でステージに向かうんだけどこれがクソつまらんのですよ。
ぼくがやるとしたらこじはるが追いつめられて「(бвб)どうしよう。。。」とか言ってる時にふと外を通りかかるさくらに鞄を渡すんですよ。
で、さくらが「え?私?」って困ってるところにまゆゆが腕をつかんで「行こう!」ってなる。
でさくらが「うん!」みたいな展開のほうが燃えると思うんだけどね。
そうなると前半で戸惑ってるところを麻里子さまに腕をつかんで先導されるのはまゆゆにしたほうがよさそうだけどね。

と、PV見てない人にはなんのこっちゃわからんでしょうね。
そしてこれくらい語りたくなるうちはまだAKB熱は冷めそうにない・・・

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